コロナウイルスって本当に怖いのか?もう、そろそろ真実に目を向けましょう。
新年明けましておめでとうございます。
2020年はコロナで始まりコロナで終わる。
大変な一年でした。
時系列で見ていくと、
1月のクルーズ船のコロナ騒動を皮切りに、2月の学級閉鎖。
4月の緊急事態宣言。
5月以降様々なイベント、興行の中止。
9月10月 連休の行楽地への自粛。
12月Go Toキャンペーンの休止(延期)。
そして年明けの2021年1月2日、四首都圏の首長(都、県知事)による、国への緊急事態宣言発動要請と、コロナの影響により、多くの人が大変な思いをされていると思います。
営業不振で会社やお店が無くなり、働く場所を失ってしまった方、健康を害して病気になられてしまう方など多くの問題を産み出しているこのコロナウイルス。
実際問題、このウイルス、本当にそんなに恐いものなのでしょうか?
この一年間、私が直接、医師、感染症専門医、学者、感染症関連書物、セミナー等から得られた沢山の情報を元に、コロナウイルス問題を総括してみたいと思います。
1,コロナウイルスとは?
現在確認されているコロナウイルスは7種類
従来からいる(風邪の原因の)旧型コロナウイルスが4種類とサーズ、マーズの二種類と今回の新型コロナを合わせて7種類。
2,RNAウイルスである。
ウイルスにはDNAウイルスとRNAウイルスがあり、コロナやインフルエンザはRNAウイルスである。
RNAウイルス→変化(変異)のスピードが早く、ワクチンは効果がないのが特徴。
3,症状
発熱、咳、頭痛、だるい(倦怠感)、呼吸器不全(息苦しい)、関節痛。
※要は風邪の症状である
4,PCR検査とは?
本来は、遺伝子の研究用に開発された手法。
増幅法と言う方法でウイルスのコピーを作り、増やして(増幅)いく手法。
この検査法は問題点が多く、やり方によって結果がコロコロ変わり、ミスが多いため、信憑性が低いことで有名な検査。
※この検査法を作った開発者キャリー・マリス(2019年夏自宅で死亡)も「PCR検査を感染症の検査に使ってはならない」と言及しています。
目的のウイルス(コロナウイルス)とは別のウイルスを間違えて捉えてコピーしてしまったり、他のウイルスの影響を受けるため、信用できない検査である。
(この事を交差反応と言う)
5,PCR検査の結果を鵜呑みにしているために、感染者(陽性者)が増加。
PCR検査で反応するウイルスは、コロナウイルスだけではなく、約7種類のウイルスに反応します。
1.インフルエンザA型
2.インフルエンザB型
3.アデノウイルス
4.マイコプラズマウイルス
5.クラミジア
6.旧型コロナウイルス
これは何を意味するのか?と言うと、コロナウイルスじゃなくて、別のウイルスでも陽性になれば、コロナウイルス陽性としてコロナ患者にされてしまうのです。
また、「陽性=感染」としてしまっているところが「最大の問題点」です。
陽性と感染は全く異なる状況です。
「感染」とは、体内でウイルスが増殖して様々な症状(発熱や悪寒、身体の痛みなど)が出ている状態のこと。
テレビで毎日「今日の感染者は2000人!」とかやっていますが、これは陽性を感染とカウントしているため、感染者数が実際よりも多くカウントされてしまってます。
また、感染者の8割が軽症か無症状と言うのも特徴的なところ。
単なる「陽性」であり、感染していないので無症状なのは当たり前なのです。
残りの2割のうち75歳以上の高齢者や基礎疾患を持っている(免疫が低下している)、現在何かしらの病気で治療を受けている方が主に重症化しています。
6,「指定感染症」にしているからこんな騒ぎになっている問題点。
当初(2020年1月〜2月上旬)はこのコロナウイルス、弱毒性のウイルスと判明していたので、インフルエンザと同じ扱い(第五類感染症)で良いと考えられていたのですが、何故か「感染力が強く感染すると重症化する」とみなされ、重い扱いの結核やジフテリアの第二類感染症に指定されてしまいました。
この重い指定感染症扱いのお陰で、症状も無いのに隔離したり、指定感染症を扱える病院だけしか患者を受け入れられないため、(指定感染症専門病院)医療従事者が大変なことになっているのです。(実際には一般の病院、クリニックは人が来なくてガラガラ、ヒマで医者も困っている)
7,海外で感染者、死亡者が多い理由
単純に検査数が多いことと、コロナウイルスで死亡診断書を出せば国から「補助金が貰える」から(約400万円/1人につき)
※WHO(世界保健機構)からの通達の問題点!
「新型コロナウイルスと疑わしければ、新型コロナの検査で陽性にならなくても、新型コロナで死亡にしても良い」とWHOが世界中の医療機関に通達。
例えば、交通事故で出血多量で死亡したとしても、死亡後の検査で「陽性」になればコロナ死亡とみなしてしまう。(1人400万円もその病院に補助金が入るので、欧米ではこれを利用して相当な利益を得ている病院、医者が多く存在すると言うこと。)
欧米国はWHOの通達を忠実に行っており、そのためコロナ死亡者が多いことも。
→なぜ?WHOがこんなおかしな通達を出しているのか?疑問に感じませんか?
8,自粛で感染が防げる?
自粛で感染は防げません。
→そもそも自粛する必要性があるのか?
「感染が増えている」「感染拡大」と毎日テレビで報道、ハッキリ言って「脅されて」いますが、感染症について少し勉強すれば、それは「嘘」だと分かります。
一番簡単なのは、インフルエンザの流行時の患者数と比較すれば一目瞭然です。
インフルエンザ流行時、日本全国で患者数はどのくらい出るのか?
2018〜2019年のシーズン(12月〜3月)でインフルエンザ患者数は1200万人です。
12,000,000人/12〜3月シーズン(1200万人)
3,000,000人/1ヶ月(300万人)
約100,000人/1日 (10万人)です。
1日に10万人ですよ!
ちなみに今日(2021年1月2日)のコロナ感染者は3055人、東京都814人です。
インフルエンザと比較すると、桁(けた)が違いすぎますね(笑)
ハッキリ言って全然少ないです。
インフル約100,000人/コロナ約3,000人
インフルエンザの10分の1以下の感染状況。
この状況で感染拡大(爆発)と言えるのか?
しかも8割が軽症か無症状です。
恐れる必要も自粛する必要もないと私は思いますが、皆さんはどう感じてますか?
9,ワクチン
ワクチンの接種が急務であると、国が欧米の製薬会社と契約、(税金で)購入し、来年春頃からコロナ予防接種を開始します。
RNAウイルスに対するワクチンは今まで成功していません。
失敗の理由は変異のスピードが速いため対応出来ないから。
また、治験の段階で副作用による多数の死亡者が出ています。ワクチンは含まれている成分や材料の問題、危険性など、様々な問題を抱えている医薬品です。
近年では、子宮頸がんワクチンによる薬害の後遺症で多くの女性が苦しんでいます。(ワクチンについては改めて別の機会に、このブログで詳しく説明します)
地球の歴史を紐解くと、ウイルスは人類より遥か昔から地球に存在してきています。
ウイルスがもし100歳だとしたら人類はまだ1歳の赤ちゃんです。
今までもウイルスとは共存してきましたし、これからもウイルスとは共存していかなければいけません。
10,感染症に一番必要なのは自己免疫力
「風邪をうつされた」とか「インフルエンザをうつされた」とか良く聞きますが、免疫力が高ければそもそも感染しないし、感染したとしても軽症で済みます。
※「うつされた!」と言った場合、「うつした奴が悪い!」と言う論理になります。
→現在、そんな風潮になっている。
この場合、「相手のせい、人のせい」によって自分が病気になった(感染した)と言う論理ですが、それは正しいのでしょうか?
自己免疫力を上げるには
1.正しい食生活
2.適度な運動、生活習慣の改善
3.安定した精神(心)
の3つが重要です。
心身共に健康を維持していくこと。
1月から2月は本格的な感染症の季節。
生活習慣を改めて乗り切って行きましょう。
●結論
今回のコロナ騒動。
意図的に世界規模で行われている、偽パンデミックです。
✳️何故?テレビや報道番組で弱毒性のウイルスであるコロナの脅威を煽るようなことをしているのか?
✳️国をまたいで偽パンデミックを演出する目的は何なのか?また、それを指示しているものは誰?なのか。(間接的にはWHOが指示)
✳️偽パンデミックによって、利益を得ているもの達は何者なのか?
なんか、おかしいな?これ、本当に正しいのかな?と疑問に思って下さい。
世の中の動きの「裏を読み取る能力」が試されています。物事には必ず「裏」があります。是非、この事を良く踏まえて、ご自身でコロナ偽パンデミックの背後について調べられて下さい。
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