三脈の護身法 24時間以内に起こる生命の危険を回避する秘術
所用で関西(大阪京都)へ。
定期的(年10回位)に航空機を利用しています。遠方への交通手段として飛行機、新幹線、高速バスなどがありますが、成田空港が近いこともあり、飛行機を良く利用します。
私は飛行機を乗る前に必ず行う儀式があります。それが「三脈の護身法」です。
これは生命の危険が脈の異常として現れると言うもの。脈の異常とは?首の頸動脈と手首の脈を打つリズムが一致せず、脈動が狂っていることをいいます。
この脈の異常が現れた場合は、直ちに危険回避行動をとることで差し迫った危機から命を守ることができます。
「三脈の護身法やり方」
①首の左右にある頸動脈に人差し指と親指を当て脈動を確認。次いで、その脈を取っている手の手首をもう片方の手(軽く手首を握り親指を脈に当てる)で手首の脈動を確認。
②頸動脈、手首の三ヶ所の脈動のリズムが一致していればOK!
この三ヶ所の脈動は平常時は同じリズムで打っています。しかしながら、一ヶ所でも脈動が一致していなかったら、生命の危険が迫っています。
「三脈の脈動が一致せず、不揃いだった場合」
・その乗り物に乗るのは止める。
・出かける(計画)を変更する。
・旅行を取り止める。
・直ちにその場を離れ、三脈が一致する場所まで移動する。
「生命の危険とは?」
人災、天災による事故死。病気(急性の突然死)のことを指す。
その脈が乱れた場合、自分一人だけなら自身への危機や病気の兆候として捉える。
周りの人間の三脈が自身と同様に乱れている場合には、複数の人々を巻き込む人災や天災の知らせと考えられる。
私は飛行機を乗るときや、旅行に行く際に必ずこの三脈の護身法をやり、脈が乱れていないかどうか?を確認してから行動に移します。幸い今だかつて、脈が乱れたことはありません。東北の震災(津波)が起きてからもう6年です。日本は世界的に見ても天災が多く発生する国。大きな災害が起きたとき、この三脈の護身法を身に付けておけば、自分や家族、周りの大切な人たちの命を守ることが出来るかもしれません。是非、三脈の護身法をご自身で身に付けられて下さい。
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